2007年06月21日

「空の向こうに風は吹くのじゃ」47

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第2章 「ペッパー」

第13話 「分岐点」


空模様は、朝からぐずつかない・・・

今日はいつもより早めに起き
出発の準備をする。

振り返ると ここタウポは
「思い描いた正しいNZの休日」
といった印象の町であった。

タウポは
とても住み心地が良く
まだ見ていない場所も沢山あるし
時間も沢山あるのでゆっくりすれば良いのだが

何故か 次ぎに進みたくなる。

理由は根が「貧乏性」だからだろうな〜
じ〜としているより
次ぎの町で「なにかが起こりそう」という
ちょっとした「期待」が
僕の重い腰を持ち上げる。

最近「出会い」に快感を覚えてきた
というのもあるしね。

タウポYHのオーナー家族には、かなり良くしてもらったので
別れがつらい・・
まだ小学生くらいのオーナーの息子から
「Japanese man」としきりに連呼されたので
「ふしぎの島のフローネ」に出てくる末っ子に似ていることもあり
「ジャック」というニックネームをつけた。

バスの時間まで多少時間があった。

早めにバス停まで行こうと思ったが
雲行きがあやしかったので時間ギリギリまで
リビングでゆっくりする事に・・・


「ぼ〜」と窓の景色を見ていると
イギリス人の女の子が話しかけてきた。

お互い暇だったので
リビングのビリヤードで遊ぶことに・・

彼女の名前は「ペッパー」

赤毛混じりの金髪に青い目
ちょっと「そばかす」があり可愛らしい
歳は僕と同じくらいの二十歳前後だろうか?
代表的なイギリスの女の子といった印象だ



いろいろな偶然が重なり合い
何故か知り合ってしまい
何故か意気投合し
結局 しばらく 2人で旅をする事になる。

第2章「ペッパー」は
そんな2人の出会いから感動的な別れまでを
ドキュメンタリータッチで送る

異国人同士でしかも
ほとんど会話が成立しない2人が
どのような旅をするのか!?

この頃の日記は以前と比べて
「ちょ〜丁寧」に書き込んであるので
読んでいて とても面白い
こうご期待・・・

続く・・・

































posted by たろー at 21:47| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | NZ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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