2007年06月25日

「空の向こうに風は吹くのじゃ」48

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第2章 「ペッパー」

第14話 「pippa owen」


小雨が降る中
YHのオーナー家族に見送られて
タウポを後にする。
最後に息子のジャックにケツを蹴られた。

僕は、ペッパーと一緒に歩いてバス停に向う。


YH(ユースホステル)は人種の「るつぼ」で
いろいろな国の人達と知り合える。
それは男性だけでなく 女性もしかり
意外に女性のひとり旅も多い。

しかしながら いろいろな国の人達と仲良くなっても
それは その場だけであって
その後の行動を共にする事は、考えられない
それは、相手が日本人であっても同じように思える。

だからこそ 偶然バスと目的地が一緒であっても
一緒にバス停に行くなんて考えられなった。

しかも 相手はイギリス人 しかも 女性だ

アメリカはハリウッド映画などいろいろと情報はあるが
イギリスといえば「ビートルズ」か「ジョジョの奇妙な冒険」
もしくは「フーリガン」ぐらいしか思いつかない。

いろいろな思いが交錯する中 バス停についた。

ペッパーは至ってにこやかだ。

いろいろ考えてもしょうがないので とりあえず
「レディーファースト」だけは心掛けた。

ジェントルマンぶりを、ぎこちなく背伸びするが
「無理がある」と
僕のマインドBがいった。

続く・・










posted by たろー at 21:53| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(1) | NZ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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祝!ど-てい卒業しました!
Excerpt: 西川先生みたいな女の人に37マモナ買ってもらえました! 
Weblog: けいた
Tracked: 2007-07-01 17:38
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