2006年10月13日

野球とサッカー

パリーグのプレイオフ、第二ステージで
日本ハムがソフトバンクを倒し
25年ぶりのリーグ優勝を制した。

生まれも育ちも福岡でありながら
ダイエー時代からホークスには
特別 執着心がないので
ぶっちゃげ
「くやし〜い」とは
あまり おもわないんだよね〜
いやいや、ぶっちゃげね。

しかし、今年の野球市場は
今までとはひと味違う。

WBCのメイクドラマに始まり
高校野球でのハンカチ王子ブーム
その勢いで国体の異常な過熱ぶりへと続き
最終的にはプロ野球へと
野球熱は見事に引火された。

終盤、セリーグの怒濤の首位攻防戦は
とても見応えがあり面白かったし
パリーグの優勝決定戦は
北と南の一騎打ちという
地域に根付いた理想的な組み合わせとなった。

今までの野球界はどうしても
中央中心、巨人基軸の
印象が拭えなかったが
ここにきて、サッカーとの比較をされるようになってきたり
また、今まで野球界のイニシアティブを保っていた
巨人自体が衰弱化、弱体化を辿りつつある傾向にあり
明らかに娯楽の王道であったプロ野球の地位的価値は
薄らいで来たように思える。

この事がすべてサッカーの影響とは
まず考えられないが
今年は4年に1度のワールドカップの年
間違いなく媒体的価値は
サッカーが野球に迫る年になるはずだった。

しかし、ワールドカップでの
日本代表のふがいない成績により
サッカー熱は一気に冷めたように思える。

かたや野球界は
頼りないリーダー球団の穴を
確実に地方が埋め
各地域から日本全体を盛り上げた事は間違いない。

野球を将棋や囲碁、はたまたボードゲームと比喩するとすれば
日々動き続けるサッカーは
さながらTVゲームのようだ。

日本古来より親しまれた
じっくり考えて戦略を練り
行動に移す卓上娯楽遊技は
日本人には根強く浸透しているんだな〜と
選手とファンを見ているとつくづく感じる 今日この頃・・・













posted by たろー at 00:53| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

キリンカップ ガーナ戦

アフリカ最強の呼び声も高い
ガーナとのキリンチャレンジ

惜しくも0−1で惨敗はしたが
少なからず収穫はあったんじゃないかと感じた

結果が出なかっただけに残念だが
後半の怒濤の選手交代劇は
Wカップのオーストラリア、韓国を指揮した
ヒディング采配を彷彿とさせる。

あとはオシムが打ち出す
選手交代の意味が
きちんと約束事として
理にかなっているかが重要であり

また、選手が約束事を理解して
それを具現化できるかが
最大のポイントであるように思える。

以前ジーコが
「日本の最大の弱点は体つきも含む体力の差」だと説いた
その時は戦犯の言い訳のように感じたが
ガーナ代表のフィジカルの強さには圧巻であったし
近年の欧州リーグの試合を見ていると
日本人の線の細さはかなりのハンデがある

確かにサッカーは喧嘩ではなく
ボールを使うスポーツなので
すべてイコールだとは思わないが
ガーナ代表の褐色の弾丸的肉体に
白い「プーマ」のユニフォームは
威圧感を通りすぎて
あまりにも格好良すぎた。

ところで今回のガーナ戦の視聴率だが
またまた最低を更新したらしい
観戦チケットもなかなか売れず
スタジアムでは空席もチラホラ・・・

ジーコの時とは違い
名前と顔が一致しない選手ばかりで構成された
オシムジャパン
結果も出ていないだけに
興業的にも不安要素はあるようだ・・

しかし、ジーコの時より
選手達の競争意欲もあるようだし
欧州組はあくまでプラスアルファと位置づけ
まずは国内組でオシムジャパンの形を
構築すれば良いのではないだろうか。
欧州組もチームの形が出来ていれば
入りやすいだろうしね。

ま〜 まずは国内組でスター選手が出ることを望む。

新しいスター選手が
日本サッカー界のイノベーションになることは間違いない。










posted by たろー at 19:27| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

オシムジャパン

がいよいよ明日
「トリニダード・トバゴ」と
キリンチャレンジにて始動する。

FIFAランキングでは日本と五分の評価だが
オシム曰わく
「攻撃力の優れたチームで侮れない」らしい

今回招集された選手はドイツW杯とは
メンバーが がらりと変わり
なかなかフレッシュな顔ぶれとなった。

アテネ五輪の山本ジャパンの面子が
チラホラと招集されているようで
個人的にはとても楽しみ

「田中達也とか良い仕事しそうだよね〜」

日本サッカーはここ数年で飛躍的な進歩をしており
選手個人のレベルも決して低くはない
スピードもあり、プレーは正確だ
などと外野の評価は比較的高いが
チームとしてはとても弱い

まとめ役の協会の批判も最近良く耳にするが
オシムが監督になることにより
多少の変化も期待できる。

しかし オシムって
中日の落合監督とダブって仕方がないんだけど・・・

哲学的は「オシム語録」なんて
全く意味わかんないでしょ?

そんな訳分かんない所とか
就任直後の落合監督にそっくり!!
だけど、実績と評価は抜群に高い

きっと両者ともマスコミと世間の目は軽くあしらって
チーム作りに没頭しているんだろう

なんにしても
明日の試合は見逃せない!!
































posted by たろー at 23:40| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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